白山市議会 2021-09-08 09月08日-02号
また、御経塚徳光線の都市計画道路の4車線化工事も順調に進む中、当地は、交通利便性の高い立地条件を生かした大規模商業施設や工業団地の整備など、将来に向けての土地利用計画を提案して以来9年がたちました。
また、御経塚徳光線の都市計画道路の4車線化工事も順調に進む中、当地は、交通利便性の高い立地条件を生かした大規模商業施設や工業団地の整備など、将来に向けての土地利用計画を提案して以来9年がたちました。
国道8号線の4車線化については,幸八幡線の完成のめどが立ったことにより、小松管内の4車線化工事の一日も早い完成を願うものであります。4車線化の工事の現状と今後の見通しについてお尋ねをし、私の質問を終わります。
今年度の事業といたしましては、一般会計3億円を用いまして、都市計画道路空港軽海線及び木曽街道4車線化工事を進めてまいります。また、特別会計7億4,900万円を用いまして、仮換地設計、造成工事、小松空港の国際線第2駐車場の移設、上水道工事を行ってまいります。 石川県知事より事業認可を受け、現在、造成に係る実施設計や換地設計を行っており、仮換地指定後、工事着手を予定してございます。
なお、国道8号については、国において大長野-八幡インターチェンジ間の4車線化工事を進めています。今年中には小杉-千代能美インターチェンジ間の供用が始まり、引き続き混雑解消に向け、残り八幡インターチェンジまでの4車線化の早期整備を国へ要望するとともに、幸八幡線についても大長野-八幡インターチェンジ間の4車線化と同時に供用できるよう予算確保を要望してまいります。
次に、国道8号4車線化工事についてであります。 先日、4車線化のルートを発表されたとおり、熊坂町からあわら市牛ノ谷までの4車線化工事について、この事業計画、いつごろ着工して、いつごろ完成するのかについての質問であります。 ○議長(田中金利君) 眞田建設部長。 ◎建設部長(眞田茂樹君) 国道8号4車線化工事についてお答えします。
高橋川の後期河川改修事業の進捗状況についての御質問でございましたけれども、現在、県のほうでは加賀産業開発道路にかかります殿田橋の4車線化工事を進めております。
今後のスケジュールにつきましては、現在、国土交通省によりまして国道8号小松バイパス大長野から八幡間の延長4.6キロメートルの4車線化工事が進められております。幸八幡線がこの国道8号八幡インターチェンジに接続することから、整備が最も効果的になるように国と協議、調整をいたしまして、国道8号4車線化の完成時期を見据えまして国の予算の確保に努め、そして整備を進めていきたいというふうに考えております。
小松バイパスは、国直轄事業といたしまして、平成19年度より能美市大長野から加賀市箱宮町に至る15.6キロメートルの4車線化工事が進められておりまして、現在、粟津インターチェンジから八幡インターチェンジまでの7.3キロメートルが完了しているところでございます。
その後、東部環状道路は4車線化工事が進められ、今年度中に神谷内から東長江町区間の完成を目指すとのことであり、早期の完成供用を期待しているものであります。一方で、海側幹線については、これまで1期から3期区間の側道部が供用開始しており、残るは4期区間の供用開始が望まれているところです。
金沢市の道路整備の状況を見ると、金沢市外環状道路山側幹線が平成18年に全線の供用が開始され、現在、国が施行する東部環状道路は順次4車線化工事が進められているとのことであります。また、海側幹線についても、これまで1から3期区間の側道部が供用開始、残る4区間についても鋭意事業が進められているとのことであります。
本市においては、現在この路線のうち徳光町から小川町の2.2キロメートルの4車線化工事が進められており、課題でもある朝夕の慢性的な渋滞緩和策として早期の促進を願うものであります。 それでは、この整備促進に向けて何点か質問をいたします。 1点目に、現在の徳光小川間の工事の完了と供用の時期、また、今後予定される松本交差点までの工事計画と期間は。
国道8号線の整備状況でございますけれども、現在、国直轄事業といたしまして、平成19年度より能美市大長野町から加賀市箱宮町に至る15.6キロの4車線化工事が進められております。
一方、広域交通ネットワークの整備でありますが、外環状道路の海側幹線4期区間の早期開通に向けて、現在、大浦町地内で地盤改良工事を本格化しておりますほか、今回の補正予算で、海側幹線とのと里山海道を結ぶ北間・中橋線の4車線化工事を前倒しすることとした次第であり、能登方面へのアクセスの強化を図ってまいります。
土木費では、本年4月に供用を開始した金沢外環状道路海側幹線から御経塚方面へ通じる市道横江宮永線の4車線化工事について、国の経済危機対応・地域活性化予備費を活用し、来春の供用開始に向けて、工事の進捗を図るものであります。 教育費でも、国の予備費を活用し、松任中学校大規模改造事業の進捗を図るため2億6,800万円余を計上するものであります。
また、海側幹線との交差になります市道横江北部幹線の4車線化工事につきましても、平成24年度の完成を目指し、現在順調に進んでいるところであります。 このような状況の中、もう既に白山インター周辺には、交通の要所ということもあり、商工業の立地条件として最適地と考えられ、金沢市側では数年前よりいなほ工業団地を造成し、それぞれの企業が稼働しております。
現在、国土交通省では、渋滞緩和の解消に向け、鈴見台から東長江町区間の4車線化工事を進めており、2本目の卯辰トンネルも年内の開通との計画であります。申し上げるまでもなく、全線の4車線化は金沢都市圏のさらなる発展と災害時の安全確保にとって大変重要な課題と認識しているだけに、一日も早い整備を強く求めたいと思います。
この事業の目的は、加賀温泉駅周辺部に統合新病院の整備が始まることや、北陸新幹線金沢敦賀間の事業認可により、新幹線駅の整備が具体化するなど、この数年の間に駅周辺が劇的に変化することが見込まれること、また国道8号の4車線化工事や道の駅設置構想が着々と推進していること、こうした状況のもと、加賀温泉駅から国道8号に至る市の中央部についての土地利用計画を初め、従来からの個別事業を統合的にとらえ各種データの収集及
着工から20年余りを経て4車線化工事が終わり、無事、昨年3月27日に開通式を迎えることができました。そして今、小松の東西を結ぶ交通の大動脈として利用されております。
今、国道8号バイパスは軽海から4車線化工事が建設されております。もちろん八幡インター間もそうであります。 前回9月議会で自民党こまつの井田議員が質問いたしましたが、緊急搬送輸送路、これは小松市民病院に直接連絡されている道路であります。物流の交流網等の産業に関する道路だから早期に建設着工するようにという質問であったかというふうに思います。